ビールとカレーと、、時々フレブル

ビールとカレーと、ときどきフレンチブルドッグについて語ります

キリン スプリングバレー豊潤496 飲んでみた

私の大好きなクラフトビールを紹介します

 

そもそもクラフトビールとは・・

クラフトビールとは? 種類や特徴を知れば、楽しみ方が分かる | ヒトサラ

 

 

今回はキリン社 スプリングバレー豊潤(496)です 

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  • 品目:ビール
  • タイプ:インディアペールラガー
  • 原材料:麦芽(アメリカ、欧州、オーストラリア、日本)、ホップ(ドイツ、チェコアメリカ)
  • メーカー希望小売価格:248円(税抜)

 

 

日本の大手ビールメーカーであるキリンがクラフトビールを、、

 

気になりますね

 

同じくビール大手のサントリー・アサヒは「クラフト」ビールを未だ発売していないようです

 

今年の3月に満を持して発売

 

キリンビールのHPには専用サイトもあります 

https://www.springvalleybrewery.jp/

 

1870年に横浜でつくられたブリュワリー「スプリングバレー」

 

この醸造所をつくったのはノルウェー人のウィリアム・コープランドさん

 

元々はノルウェー生まれで米国育ち

 

日本に移住して、醸造所を一から立ち上げられました

 

2011年にキリンとプロジェクトを発足

 

プロジェクトのメンバーはわずか3名

 

そこから約10年ほど経過し、今年3月に発売されたようです

 

前置きはここまでにして、、

 

いざ飲んでみました・・・

 

美味しいです

 

クラフトビールとしては、フラットな味

 

 ちなみに色はこんな感じで

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一番搾りと比べても、琥珀色ですね

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クセの強いクラフトビールはちょっと・・という方におすすめします

 

 

個人的には、

 

すこしインパクトに欠けるかな

 

今後強めのフレーバーが

 

2-3品発売されると嬉しいです

 

お試し下さい

 

 

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